準備は家でもできるし、塾に行っても良い

小学校受験をするときは、十分な準備をしておかなければなりません。家で準備をすることもできますし、塾に行くこともできます。子供の意思を尊重して決めましょう。ただし、親が子供に教える自信のない場合は、塾に行った方が良いと言えます。

家でも準備ができる

小学校受験の準備は、自分の家ですることも可能です。その場合は、できるだけ早く始めた方が良いでしょう。子供が受験する学校の過去の問題が収録された本を購入して、それを最初からやっていきます。親も子供と一緒に問題を解かなければなりません。子供が分からない時に、解説するためです。ただし、完璧に正解する必要はありません。分からない時は解説を読みましょう。解説をよく読んでそれを頭の中に入れて、子供に解き方を説明する時に使うようにします。小学校受験の問題には、難解なものもあります。難解なものはインターネットを使って、必要な知識を仕入れて、子供に説明する時に活用します。これは勉強が好きで小学受験や中学受験の経験がある方に、向いている方法です。

塾に通っても良い

小学校の受験のための塾は各地にあります。自分で教えるのが難しい場合は、子供を塾に行かせましょう。その場合に、大切なことは強制しないことです。塾に行くことを強制したら、子供は苦痛を感じてしまいます。このタイプの塾には、2つの種類があります。勉強だけを教えるところと、しつけもしてくれるところです。この2つでは、後者の方が受験に役立ちます。小学校受験では学力だけではなく、その子供の人間性も問われるからです。子供を塾に行かせる前に、必ず見学をするようにしましょう。見学をして、その塾の教え方や雰囲気が子供に合っているか調べて、最終的にそこに通うかどうか決めます。見学をするときは、先生の教え方に注意を払う必要があります。分かりやすい教え方で、子供の能力を引き出そうとしている先生のいる塾が好ましいです。

面接の対策もしておく

小学校受験では、面接があります。学力試験の結果だけではなく、面接の結果も合否の判定に使われます。面接の対策は自分の家よりも、塾の方が適しています。塾は小学校受験の面接に関する情報を蓄積しているので、それを生かして本番の面接で役に立つことを教えてくれます。例えば、ある学校の面接で必ず質問されることを教えて、それに対する効果的な答え方ができるように指導を行います。親も面接を受けるので、親自身も面接の受け答えが、スムーズにできるようにしておかなればなりません。自分の家で面接の対策をする場合は、本やネットを使って必要な情報を集めましょう。塾のように詳しい情報は得られないかもしれません。しかし、質問されそうなことを想定して、それに対する答えの仕方を練習するのは可能です。